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ぼくと駄菓子のいえ

家でも 学校でもない。 そこは駄菓子屋—

 

 

〈あらすじ〉

大阪府富田林市。学校終わりの子どもたちの元気な声が溢れる、小さな駄菓子屋「風和里(ふわり)」そこは松本明美さんとその娘よしえさんたちが営んでいる。

そんな「風和里」に通う子どもたちの中には、様々な困難を抱え居場所を求めてやってくる子どもたちもいる。

そんな彼らと向き合うのは、親でも、先生でもない。駄菓子屋のおばちゃん。

この映画は一種の駆け込み寺となった「風和里(ふわり)」で、通ってくる子どもたちを時に厳しく叱りながらも、まるで親のように懸命に向き合う明美さんたちと、そして必死に前を向いて歩もうとする子どもたちの姿があります。

そんな明美さんたちと子どもたちとの3年間の交流と成長を描いたドキュメンタリー。

 

〈監督の言葉〉

風和里(ふわり)との出会いは僕が大阪芸術大学1回生の時、原一男監督の授業で「魅力的なおばあちゃん」をレポートする課題で悩んでいた時、ふらりと立ち寄った駄菓子屋。そこが風和里でした。明美ちゃんたちが持つ母性的な魅力と悩み苦しみながらも懸命に生きている子どもたちの魅力に惹かれて、すぐに撮影を始めました。実は僕は中学時代不登校でした。3年間ほとんど学校には行けず、悶々と過ごしていた時期がありました。だからこそ風和里に通う子どもたちがどこか自分と重なって見えたのかもしれません。撮影をしていた3年間、僕は毎日のように風和里に通いました。子どもたちと駄菓子を食べ、公園で鬼ごっこをし、また時にはカラオケにも行った。そんな日々は僕にとって生活の一部となっていた。そんな明美ちゃんたちと子どもたちとの映画が誰かの心に届くことを願っています。

 

〈クレジット〉

監督・撮影・編集 田中健太

 

制作指導 原一男 小林佐智子

 

制作 大内雅人

5.1ch リレコーディングミキサー Keefar

整音 中村未来 平木篤

音楽 角田健輔

主題歌 ばばろあ「風和里の唄」

題字 松本よしえ

 

撮影応援 賀村航大 古賀春花 徳永慶生 中村未来 

     夏梅北斗 藤原貴大 桝田詢平 阿部周一

制作応援 小川泰寛

撮影協力 大阪芸術大学研究室 松屋町商店街の皆様 たなかのからあげ きしたこ

製作 合同会社ななし

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【 助成 】文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業) 独立行政法人日本芸術文化振興会 製作 合同会社ななし

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